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トランぺッターLee Morganのアルバム名盤『CANDY』より [おすすめ&お気に入りジャズ紹介]
投稿日時:2022/02/14(月) 23:00
こんにちは。2月はやっぱり寒いですね!!
でも少~しずつ日が長くなってきたのが嬉しいですね~!
コロナ・オミクロンの感染拡大状況は、なかなかピークアウトせず、ですね。
東京都も神奈川県も、感染者数が高止まり。。
杉並の方南ジャズコーラスは、1月後半に続き、2月も先週12日(土)の教室をお休みにしました。
早く状況が良くなぁれ♪と願うばかりです。
◆◆◆
トランぺッターLee Morgan(リー・モーガン)のアルバム名盤『CANDY』より
リー・モーガンは、18歳でデビューし、33歳という若さでこの世を去ってしまった、
ジャズ・トランぺッターです。
19歳という若さで1957年・1958年に録音されたワン・ホーン・カルテットでの演奏がこのアルバムに収録されています。
久しぶりに、このアルバムから、
タイトルにもなっている冒頭の「Candy」という曲と、4曲目のバラード「All The Way」という曲を
じっくり聴いたら、やっぱり、すごい!本当に素晴らしいので、このブログに取り上げました。
こちらが「Candy」です。
ミディアムテンポで、明るい曲調なので、心がうきうきするような曲です!
トランペットの音色が瑞々しく、心地よくスウィングしているのが、なんとも言えません~♪♪
こちらは、バラードの「All The Way」です。
私がこの曲を知って、この曲を好きになったのは、このリー・モーガンの演奏がきっかけでした!
歌詞は歌っていませんが、声で歌っているかのような優しく、温かい音色で綴られています~♪♪
やっぱり温かいジャズっていいなぁと、しみじみ思いました。
カルテットで、トランペット、ピアノ、ウッドベース、ドラム。
このアルバムも「名盤」と呼ばれているものですが、
名盤は、やっぱり、その名の通り、名盤、名演奏です。
じっくり鑑賞することも、自分の心に栄養となりますね。
◆◆◆
本日も、ブログをお読みいただきまして、ありがとうございました。
次回は、今週18日(金)に更新いたします。
では、まだまだ寒い2月中旬、雪マーク予報もありますが、
あたたかくして、充実の一週間をお過ごしくださいませ~~~♪♪♪
でも少~しずつ日が長くなってきたのが嬉しいですね~!
コロナ・オミクロンの感染拡大状況は、なかなかピークアウトせず、ですね。
東京都も神奈川県も、感染者数が高止まり。。
杉並の方南ジャズコーラスは、1月後半に続き、2月も先週12日(土)の教室をお休みにしました。
早く状況が良くなぁれ♪と願うばかりです。
◆◆◆
トランぺッターLee Morgan(リー・モーガン)のアルバム名盤『CANDY』より
リー・モーガンは、18歳でデビューし、33歳という若さでこの世を去ってしまった、
ジャズ・トランぺッターです。
19歳という若さで1957年・1958年に録音されたワン・ホーン・カルテットでの演奏がこのアルバムに収録されています。
久しぶりに、このアルバムから、
タイトルにもなっている冒頭の「Candy」という曲と、4曲目のバラード「All The Way」という曲を
じっくり聴いたら、やっぱり、すごい!本当に素晴らしいので、このブログに取り上げました。
こちらが「Candy」です。
ミディアムテンポで、明るい曲調なので、心がうきうきするような曲です!
トランペットの音色が瑞々しく、心地よくスウィングしているのが、なんとも言えません~♪♪
こちらは、バラードの「All The Way」です。
私がこの曲を知って、この曲を好きになったのは、このリー・モーガンの演奏がきっかけでした!
歌詞は歌っていませんが、声で歌っているかのような優しく、温かい音色で綴られています~♪♪
やっぱり温かいジャズっていいなぁと、しみじみ思いました。
カルテットで、トランペット、ピアノ、ウッドベース、ドラム。
このアルバムも「名盤」と呼ばれているものですが、
名盤は、やっぱり、その名の通り、名盤、名演奏です。
じっくり鑑賞することも、自分の心に栄養となりますね。
◆◆◆
本日も、ブログをお読みいただきまして、ありがとうございました。
次回は、今週18日(金)に更新いたします。
では、まだまだ寒い2月中旬、雪マーク予報もありますが、
あたたかくして、充実の一週間をお過ごしくださいませ~~~♪♪♪